PresencingとAbsencing

Uのプロセスと自身の内面の状態がPresencing(今ここにある状態)であることによって

深い気づきが生まれ、新しいものが創造される


Presencingと全く反対の動きなのが、Absencing(不在の状態)

 Closed Mind 無知

 Closed Heart 欲深さ

 Closed Will 恐れ

が特徴となって分断した社会をつくりだす

CC License by the Presencing Institute - Otto Scharmer


大切なのは、自分はPresencingの状態で他の誰かがAbsencingという

自分vs誰か

ということではなく、

ひとりの人間が時と場合によっては、

Presencingの状態にもなれば、Absencingにもなるということ


つまり意図的ではなくても、望んでいなくても、

わたしたちはAbsencingになることもある


これからのリーダーシップは自身がAbsencingの状態になっていることに気づき、

意識をPresencingに戻すこと

自身のナビゲーションスキルをつけること

UNIVER-CITY OHSHIMA

Learn, Play, Work, and Live at One Field 学びと遊びと仕事と生活をひとつの場で織りなす